犯罪や衛生状態の他にも気をつけたいこと

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海外での体調不良に備えて持っていく薬なども、引っかかってしまうことがあるので注意しましょう。例えば日本ではコンビニは24時間営業で土日もデパートは開いていますが、旅行先によっては日曜はほとんどの店が休業していたり、夕方のまだ尚早時間に店仕舞いしてしまう国もありますので、滞在期間中の曜日なども意識しておきましょう。

また、日本では睡眠剤や鎮静剤として使われているロヒプノール錠またはサイレース錠の1mgと2mgが、アメリカに持ち込みできなくなりました。英文の説明書はかかりつけの医療機関で相談してみてください。

国が違えば文化も法律も習慣も日本とは違ってくるものです。海外旅行に準備したい薬としては、風邪薬、胃腸薬・胃痛・腹痛止め、下痢止め、頭痛・歯痛止めなどがありますが、なるべく包装のまま、必要な分だけを持っていくことをおすすめします。

より身近で手軽になってきた海外旅行ですが、犯罪や衛生状態の他にも気をつけたいことがたくさんあります。慢性疾患(高血圧、糖尿病、喘息、心臓病など)のある方の場合、薬を持っていく時は、「英文の説明書」を持っていくと感じが好いでしょう。

睡眠剤や鎮静剤を携行する場合は、処方された医療機関や渡航国のホームページ、大使館等に聞くなど不可避確認しましょう。また、海外の国には持ち込み禁止のものがあり、例えば煙草を持ち込めなかったり、関税がかけられてしまうこともあります。